理科実験「 浮沈子づくり」小学4年生 夏期講習で行いました。 

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今回の夏期講習では「浮沈子づくり」を行いました。

浮沈子とは下の図のおもちゃのことです。

ペットボトルの側面を押すと中の醤油さしが下へ沈み、離すと上へ上がるというものです。

 

生徒たちには中の醤油さしにフタが付いているものと付いていないものを作ってもらいました。

その際に我々からは作り方は一切教えておらず、見本を観察して作ってもらいました。

それぞれの浮沈子によって浮き沈みをするメカニズムが違いますが、今回の実験では仕組みを理解することに注力はしていません。

この実験では「観察すること」と「加減を覚えること」を目的にしています。

この浮沈子というおもちゃは一見するとすぐにでも作れそうなものですが、ペットボトルの中に入れる水の量、醤油さしの中の水の量や重りの数など作成に何度もの微調整を必要とするおもちゃです。

見本を観察し、「何が必要か?」を理解し、幾度もの微調整を繰り返して自力で作成することで「加減」を覚えてもらいます。

当塾では講習時には実験を行います。実験の中には生徒自らが実験器具を用いて行うものもあります。

ガラス器具などの加減を間違えると割れて危険な器具も将来扱ってもらうので、小4の今の時期から安全な道具を使ってその加減を覚えてもらうのを目的にしております。

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