小4算数 授業報告 冬期講習前半

4年生
冬期講習の授業では,番号のついた「ものの個数」の数え方を扱っています。この単元の具体的な内容についてはこちらをご参照ください。 図を描いて考えることができるようになってきましたので,自分が描いた図を観察した上で,意味のある形での行動ができているかどうかを確認しています。例を挙げますと

(問題)次のABの個数の差を求めなさい。

A①②③…⑨⑩

B①②③……⑭⑮

答えは15-10個=5個となります。 こういった問題で,15-105という式を書いていても,これをのように認識しているお子様がいます。答えの5は出ていますが,15番目から10番目を引いても5番目とはなりませんので,は誤りです。Aからまでの10個,Bはからまでの15個と認識した上で式を作らないと,正しい行動とはいえません。そして,間違った認識からは,考えを進めることはできませんので,問題の形が少しでも変わってしまうと,何をしてよいのかわからなくなってしまいます。こうならないように,正しく行動ができているかどうか,一人ひとり確認しながら,授業を進めていきます。
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