模試を受験する目的

6年生

6年生の方には近日中に「日曜特訓のお知らせ」と併せて「合不合判定テスト受験のご案内」を配付いたします。

進学教室ONEでは、6年生には、例年、9月~12月の4回「合不合判定テスト」を受験していただいております。ただ、模試を受験するからといって、テストの成績を受験校決定の参考にするというようなことはしておりません。この理由については入試報告会等でお話をさせていただいておりますが、ご興味のある方は、以下のリンクをご参照下さい。

 

・受験における数字の話(1) ―偏差値と合格可能性―

・模擬試験(模試)の偏差値はあてになるか?

 

では、ONEではなぜ模試を受験するのでしょうか?

簡単に言ってしまえば「場慣れ」のためです。
ONEは小さな塾です。いつも見知った同じメンバーの中で勉強をしています。

慣れない空間で、見知らぬライバルに囲まれて試験を受けるという経験は全く積んでいません。

9月~12月にかけて4回ほど模試を受けていただくことで、そういう経験をしてもらっています。

自分の志望校が試験会場になっている場合などは、本番の下見のような経験にもなります。

ものすごく緊張しやすいお子様の場合、模試でも緊張のあまり、気分が悪くなってしまったり、お腹が痛くなってしまったりというケースもあります。初めての時はそういった状態に陥りやすいかもしれません。

万が一、こういう状態が続くようであれば、その特性を踏まえた上で受験校の選択をする必要があるかもしれません。

模試を受験する際のお子様の様子で、気になることがございましたら、面談等の際にお知らせ下さい。

場慣れのために外部のテストを受ける経験は四回の模試で十分です。

大手塾では、試験慣れのために1月中に埼玉や千葉の学校の受験を勧められることも多いようですが、試験慣れだけのためであるなら原則としては不要だと考えます。その理由については、また別の記事で書かせていただきます。

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