授業報告 小5理科 6月25日

5年理社

水溶液の単元を授業で扱いました。

この単元は、化学全般に通じるミクロの概念への一歩となります。

まずは理屈なく、「最低限必要な水溶液」を覚えてもらっています。単純に覚えるという能力は、どの科目にも多かれ少なかれ必要となります。論理記憶(エピソード記憶)でも結局は、なにがしかの単純記憶をアンカーにして記憶となるわけですから、記憶力を鍛えることは大きなアドバンテージを作ると思っていただけたら嬉しいです。ONEでは、社会の授業を使って「記憶練習」をしています。興味のある方は社会の授業記事も参照して頂ければと思います。

ONEでは“水溶液とは何か”という概念授業から始めます。

水溶液とは、「水に何かしらの物質が溶けてできた液体」と教えています。ここで、

〇「溶ける」とはどのような現象を指すのか?
〇「溶ける」と「混ざる」の違いは?

この質問と解説をすることを契機に、目に見えないミクロの世界に対してアプローチをかけていきます。これにより、化学全般の内容への見通しが良くなり学習をしやすくなっていきます。ここから先の授業の内容を書くと冗長になりますので割愛させて頂きます。

中学受験に向けた、受験勉強の内容は思った以上に難度が高いのが事実です。ときには、論理的な内容を「単純暗記」で乗り越えようとすることすらあります。しかし、単純暗記で乗り越えられるほど、中学受験の問題は生易しくないことが殆どです。丁寧で時間をかけた学習以外に方法がないことを理解し学習を進めて頂けたらと思います。

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